メンテナンスほぼ不要、高解像度で紙、プラスチック包材等へ視認性の高い印字を実現
- インク交換が簡単
- フィルムなどの非多孔質素材にも印字可能
- 「オートスワップ(カートリッジ自動切替)機能」でラインストップを防止
- 賞味期限やQRコードを大サイズで見やすく印字
- 遠距離印字で凹凸のあるワークの印字も可能
- バルクインクシステムで大量印字のランニングコストとインク交換頻度を削減
『ドミノGxシリーズ』は、インクカートリッジを使用し、最大4台までのプリントヘッドをコントローラに接続可能な産業用サーマルインクジェットプリンターです。








インクはカートリッジ式を使用。インク交換はインクカートリッジを交換するだけ。ご家庭のインクジェットプリンターの感覚で、どなたにも簡単にお使いいただけます。
※小文字用(連続型)インクジェットプリンターのようなプリントヘッドの洗浄の手間が不要で、プリントヘッド内部のインク詰まりやインク垂れのようなトラブルもありません。
また、ノズル部分がカートリッジと一体設計となっているので、カートリッジ交換によってノズルも交換されることになり、ノズル劣化の心配がありません。

プリントヘッドとインクカートリッジには電子チップを搭載しているので、さまざまな情報を記録・管理できます。
■インクタイプ検出
カートリッジ内のインク種類を自動認識し、コントローラーおよびプリントヘッドをアップデートして最適なインクドライバー用ファイルを選択します。お客さまが手動でインクの種類やドライバーファイルを設定する必要はありません。
■インクレベル検出
インク残量を自動記録。カートリッジを取り外しても電子チップにはインク残量が記録されるため、交換時期の予測や予定が立て易いので、生産ロス防止に貢献します。
■オートスワップ(カートリッジ自動切替)
予備のプリントヘッドとカートリッジを設置しておくと、インクがなくなったとき、予備カートリッジに自動的に切り替わります。
■カートリッジ検出
カートリッジが正しくセットされているか検出してお知らせします。
インクカートリッジ交換時期の予測ができる
印字メッセージをコントローラに保存した段階で、ロゴ、 英数字、バーコード、2次元コードに関わらずそのインクカートリッジが印字できるメッセージ数がユーザインタフェース上に表示されるため、カートリッジ交換のタイミングや印字のランニングコストを正確に把握可能です。

1ヘッドの最大印字高さは12.7mm。単独または連結してグループで使用することが可能です。

多用途のプリントヘッドバリエーションで幅広いアプリケーションをサポート。


多孔質素材に最適な水ベースインク、半多孔質素材や非多孔質素材に優れた接着性を示すエタノールインクを用意しています。
エタノールインクはフィルムへの印字も可能
エタノール・ベースのインクは、プラスチックフィルムにも優れた接着性、速乾性を示します。
水ベースインクで多孔質素材に鮮明な印字を実現
水ベースのインクは紙などの吸収性がある素材への印字に適しています。高解像度・高コントラストで複雑なグラフィックも鮮明に印字します。

600dpiの高解像度で複雑なグラフィックやQRコード等の2次元コードも美しく印字し、安定した読み取りを可能にします。医療用医薬品向けバーコードのGS1データバーにも対応しています。

サーマル式インクジェットプリンター 印字検査ユニット
マシンメンテナンスがほぼ不要、”詰まらない” ”扱いやすい”サーマル式産業用インクジェットプリンター『ドミノGxシリーズ』と、OCR対応の印字検査装置を導入しやすいセットにしました。プリンター設置と併せて印字検査機の設定や取扱い説明まで弊社が一括サポート致します。 ご要望に応じてコンベア等の搬送装置や周辺機器もご提案可能です。

1台のコントローラーで最大4台のプリントヘッドを用いて、複数の生産ラインに印字をしたり、1ラインに複数のプリントヘッドで印字することが可能です。プリントヘッドの仕様やインク、印字メッセージ等が異なっていても同時に制御できるため、複数のラインで異なる素材に印字したい場合や、異なる印字メッセージを印字したい場合に最適です。
モジュール設計により自由度の高い配置が可能
プリントヘッドおよびコントローラーを分離して設置できる『モジュール設計』により、製造現場の狭いスペースでの設置条件にも柔軟に対応できます。
プリントヘッドとコントローラーをつなぐケーブルは、3m、6m、12m、25mから選択可能です。