有機溶剤(MEK)成分をコンパクトなボディで完全除去
- 建物への穴あけ不要で設置が簡単
- 有機溶剤(MEK)を閉じ込め、においを取り除く特殊なフィルタを搭載
- 有機溶剤(MEK)の揮発成分が引き起こす吐き気や頭痛などの症状を防ぎ健康を守る
- コンパクトで静か
- 移動式
産業用インクジェットプリンター(IJP)用換気装置『ピュレックスDigitalシリーズ(デジタルシリーズ)』は、独自のフィルター濾過技術により、インクジェットプリンタのプリントヘッドやコントロールユニットの排気口から発生する揮発した有機溶剤(MEK)を活性炭に

電子顕微鏡で見ると活性炭の内部には非常に多くの微小孔や亀裂があり、およそ1200㎡/gもの巨大な表面積を作り出しています。揮発した有機溶剤(MEK)はこの微小孔や亀裂の表面に触れると化学的に結合し、吸着されます。
熱上昇を抑える特殊な活性炭を採用
有機溶剤(MEK)の吸着時に起こる熱上昇を抑制するため、特殊な酸化剤によって酸化させた活性炭を使用。熱上昇による機械トラブルを予防します。
Digital400/800 内部イメージ図
◆200ppm*以上の臭気が漏れるとアラームが鳴ってお知らせ
*200ppm…労働安全衛生法22条で 規定されている有機溶剤(MEK)の管理濃度
◆活性炭層により臭気を除去
◆プレフィルタにより粉塵をブロック

2本のホースで本体の排気口およびプリントヘッドから排出される揮発した有機溶剤(MEK)成分を吸い取ります。
Digital 400/800は「労働安全衛生法」や「有機溶剤中毒予防規則 (有規則)」「ISO14001」などにおける、労働者の危険または健康障害を防止する措置として有効です。
インクジェットプリンタを多数稼働させるような生産現場では、局所排気装置等の設置が義務付けられています。しかし、不純物の混入を防ぎたい食品工場や製薬工場などでは、窓や局所排気装置等の設置が難しい状況があります。このようなケースに、設置が簡単でコンパクトながらしっかり有害物質を除去するDigital400/800は最適です。
※局所排気装置以外で有害物質の発散を防止または抑制するには、必要書類を所轄の労働基準監督署に提出し、許可を受ける必要があります。

Digital 400/800は各種フィルタの排気状態を監視しており、フィルタの劣化状態がリアルタイムでインジケーターに表示されます。フィルタの交換時期が把握でき、突然の悪臭発生もありません。

活性炭の容量が大きくフィルタが長持ち
メンテナンスはフィルタ交換だけだから簡単。活性炭の状態は液晶インジケーターで確認でき、飽和したらアラート音がお知らせします。