オートフォーカス機能
ワーク間距離を基準値から±25㎜の間で自由に設定することができ、自動測距機能も兼ね備えているため、高さの異なるワークであっても手間なく確実に印字が可能になりました。オートフォーカス機能を利用して、デフォーカスの設定が可能です。

【オプション】1次元/2次元コード読取機能
1次元/2次元コードをカメラを使用して読み取ることより、印字OK/NGを判断。印字品質の管理に役立ちます。また印字から読取検査までレーザーマーカーで一貫して行うことができるので生産効率の向上にもつながります。 印字データに印字後の読取の要否を設定できるため、準備に手間がかかりません。読取結果の表示・保存にも対応しています。

●読取可能なコード種類
1次元コード＋2次元コード（QRコード、マイクロQRコード、データマトリックス）

製品に付属のアプリケーションソフト LM-Editor では、さまざまな印字データを簡単に作成できます。
加工パラメーターの設定でも、手間なく便利な［簡単設定]と、より細かい設定が可能な［詳細設定］の2つのモードを搭載しています。
［簡単設定］を起点に［詳細設定］での微調整も可能です。

* LM-3200F PC / LM-3500F PCに接続するモニター、キーボード、マウス等は含まれません。お客様にてご準備ください。

ブラザー製レーザーマーカーを導入いただいたお客様の声は、導入事例集をダウンロードしてご確認ください。
導入の背景、導入の目的、導入してよかった３つのポイントを詳しくご紹介しています。
● ご協力いただいたお客様さま ●
ヤマハ熊本プロダクツ株式会社様
有限会社イノマタ印刷工芸様
兵神装備株式会社様
株式会社ユーロックテクノパーツ様
株式会社内山刃物様

>> 導入事例のダウンロードはこちらから
※登録フォームにご入力いただいた後にダウンロードが可能です。

>> 外部制御用サンプルプログラムのダウンロードはこちらから >>

※製品の詳細仕様は下記よりカタログをダウンロードしてご確認ください ↓↓↓