ある食品メーカー様は、それまで使っていた他社製サーマルプリンタでは印字範囲が小さく、希望するサイズの印字ができないので、より大きな範囲に印字可能なサーマルプリンタを探しておられました。
また、印字後にレトルト処理工程があるため、最大120℃程度の高温に耐え、水に濡れても落ちないインクリボンを採用する必要がありました。
ある食品メーカー様は、それまで使っていた他社製サーマルプリンタでは印字範囲が小さく、希望するサイズの印字ができないので、より大きな範囲に印字可能なサーマルプリンタを探しておられました。
また、印字後にレトルト処理工程があるため、最大120℃程度の高温に耐え、水に濡れても落ちないインクリボンを採用する必要がありました。
● なるべく少ない台数の連続式のサーマルプリンタで、 4列の文字列(印字幅 約225mm)を印字したい。
● 4列の文字列を印字するため、4台のサーマルプリンタを使用している。イニシャルコストのみならずランニングコスト(インクリボン代)も4台分かかる。
● レトルト(蒸気殺菌)処理後に印字が消えたりかすれたりしてしまう。